川崎市7区の人口ランキング

川崎市は関東地方の南部に位置する政令指定都市であり、関東地方で第2位の人口を有しています(東京特別区を含めれば第3位)。川崎市は中原区・宮前区・高津区など7の区で構成されており、1972年に政令指定都市に指定されました。東側は東京都大田区・世田谷区・調布市、西側では横浜市・町田市などと接しています。
川崎市の総人口は1,425,512人であり、全国市町村で第8位の人口を有しており(県庁所在地以外の都市では全国1位)、神奈川県の総人口に占める川崎市の人口割合は約15.75%となっています(なお、神奈川県の総人口に占める横浜市の人口割合は約40.77%です)。

(川崎市7区人口ランキング)
順位 名称 人口 面積 人口密度 高齢化率 全体比率
1 中原区 233,925 14.70 15,913.3 13.8 16.41%
2 宮前区 218,867 18.61 11,760.7 16.0 15.35%
3 高津区 217,360 16.36 13,286.1 15.0 15.25%
4 川崎区 217,328 39.21 5,542.7 20.1 15.25%
5 多摩区 213,894 20.49 10,438.9 15.9 15.00%
6 麻生区 169,926 23.28 7,299.2 19.0 11.92%
7 幸区 154,212 10.05 15,344.5 19.4 10.82%

(単位)
人口:人
面積:平方キロメートル
人口密度:人/平方キロメートル
全体比率:区の人口÷市全体の人口(%)

※当ページでは推定値等は使用していません。数値は平成22年国勢調査に基づく実数確定値です(参照元:総務省統計局ホームページ (http://www.stat.go.jp/index.htm))。

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